トラブル対策
1.インストールできない
2.受講ソフトが起動しない
3.入会確認ができない
4.課題や採点の受信ができない
5.答案が送信できない
6.棋譜添削のやり方がわからない
7.質問回答のやり方がわからない
8.通信対局のやり方がわからない
9.受講途中のパソコンの買い換え
1.インストールできない
(1)インストールのやり方
CD-ROMの中の Setup.exe を直接立ち上げ(マイコンピュータまたはエクスプローラを利用して
Setup.exe をダブルクリックする)、メニュー画面により受講ソフトと囲碁倶楽部通信対局ソフトをインストールします。
なお、囲碁倶楽部通信対局ソフトはかなり頻繁にバージョンアップがおこなわれるので、このCD-ROMからインストールするよりは囲碁倶楽部のホームページからダウンロードしてインストールする方法を推奨します。
(2)インストール先
受講ソフトのインストール先は次のように決まっており、これを変更することはできません。
C:\Program Files\通信教授1.2
2.受講ソフトが起動しない
(1)デスクトップのアイコンをダブルクリックしても砂時計のまま
すべてのアプリケーションを終了させてからパソコンを再起動し、再度トライしてみる。
(2)実行時エラー380:プロパティの値が不正です
OSの不具合が原因であることが多い。
3.入会確認ができない
(1)ID・パスワードが正しく入力されていない
ID・パスワードはすべて半角で正確に入力する。
ID・パスワードを入力する前に入力欄の文字をいったんすべて消去してから入力すると間違いが少なくなります。
4.課題や採点の受信ができない
(1)砂時計が表示されたままで受信ができない
第1画面の「設定」ボタンでパッシブモードに切り替えて再トライする。
(2)答案受信操作で Ftp get File エラーとなる
第1画面の「設定」ボタンでパッシブモードに切り替えて再トライする。
5.答案が送信できない
(1)課題答案を送信中にフリーズ
第1画面の「設定」ボタンでパッシブモードに切り替えて再トライする。
6.棋譜添削のやり方がわからない
(1)棋譜添削の流れが理解できない
第2画面にある棋譜添削の「リスト」ボタンをクリックすると、棋譜管理画面が表示されます。右下の「操作説明」ボタンをクリックして説明を最初から最後まで読めば、操作の流れが理解できるはずです。
(2)棋譜形式( icf , sgf )とは何か
棋譜は手番の位置データの集まりです。手番の位置データをどのように記録するかによって、同じ棋譜でもいろいろな形式で表すことができます。この棋譜の記載形式(フォーマット)には、いろいろな種類がありますが、ネット通信教授の棋譜添削では、icf
(囲碁倶楽部形式)と sgf (国際標準形式)の2種類のみを対象にしています。
それ以外の棋譜を添削してもらうためには、その棋譜を上記の2種類のうちのどれかに前もって変換(コンバート)しておく必要があります。棋譜変換ソフト(コンバート)としては、「碁マネージャ3」を推奨します。「碁マネージャ3」の詳細は、囲碁倶楽部ホームページ
http://igoclub.com/の、「囲碁ソフト販売」コーナーを参照願います。
(3)添削してもらうための棋譜をどのように準備するのか
一番簡単な方法は、通信対局で打った自分の棋譜を利用する方法です。その手順は次のとおりです。
@囲碁倶楽部 http://igoclub.com/ に会員登録する。(登録画面の備考欄にネット通信教授受講中であることを入力すれば、各コースごとに3ヶ月間無料)
A囲碁倶楽部のホームページの「通信対局」コーナーから通信対局ソフトをダウンロードしセットアップする。
B通信対局ソフトを起動し、事務局からメールで連絡されるIDとパスワードを設定画面で入力する。
C対局終了時に棋譜を保存するか聞いてくるので、保存する。
Dフロッピィをセットし、開始画面の「棋譜検討」ボタンをクリックし、「対戦棋譜」「FDへ保存」ボタンを順次クリックして、目的の棋譜をフロッピィに保存する。
(4)添削用棋譜をフロッピィに準備したあとの操作は?
@受講ソフト第2画面にある棋譜管理の「リスト」ボタンをクリックして棋譜管理画面を開き、「読込」ボタンをクリックする。
A読み込む棋譜ファイルの場所(フロッピィ)とファイル名とファイルの種類(
igf または sgf )を指定し、「開く」ボタンをクリックする。
B目的の棋譜の盤面画面が表示されるので、戻る時に「保存する」を選択すると、棋譜管理画面の棋譜リストに登録される。
C登録された棋譜を選択して、「送信選択」ボタンをクリックする。
D第2画面の「棋譜添削n」をクリックしてメニューバーを表示してから「送信」ボタンをクリックする。
E同様に「受信」ボタンをクリックすると、添削済み棋譜がサーバへアップロードされていれば、それを受信することができる。
F添削済み棋譜を受信したら、「開く」ボタンをクリックするか、リスト画面で「表示」ボタンをクリックすれば、その添削棋譜を見ることができる。
7.質問回答のやり方がわからない
(1)質問管理の流れが理解できない
第2画面にある質問管理の「リスト」ボタンをクリックすると、質問回答画面が表示されます。右下の「操作説明」ボタンをクリックして説明を最初から最後まで読めば、操作の流れが理解できるはずです。
8.通信対局のやり方がわからない
(1)通信対局のしくみがわからない
<無料体験対局から始める方法>
まず、囲碁倶楽部のホームページ http://igoclub.com/ にある「通信対局無料体験」をクリックして、通信対局ソフトのダウンロードとセットアップをおこなえば、5局まで無料体験ができます。ただし、この場合は、棋譜は保存されません。
<いきなり正規対局をおこなう方法>
無料体験をまったくおこなわずに、あるいは無料体験の途中からでも正規の対局を始めることができます。そのやり方は次のとおりです。
@囲碁倶楽部の会員登録をする。(登録画面に備考欄に「ネット通信教授受講中」と入力すれば、各コースごと登録日から3ヶ月間会費が無料となる)
Aホームページの「通信対局」コーナーから正規の通信対局ソフトをダウンロードし、セットアップする。
B事務局から会費支払い手続き資料が送られてくるので、支払い手続きを完了する。
C会費支払い手続き完了の確認後、事務局はメールでIDとパスワードを受講者に連絡する。
D通信対局ソフトを立ち上げ、最初に1回だけ、事務局から連絡してきたIDとパスワードを入力して、通信対局を開始する。
(2)通信対局の上手なやりかた
@初めて通信対局をする場合、何かと戸惑うこともあり、相手に迷惑のかかることもあるので、最初は人でなく、「9/13路盤対局室」で常時サービス中の対局ソフト”GORO”を相手に十分練習を積んでください。
A”GORO”を相手に対局してみて、操作の点でも回線の信頼性でも問題ないことを確認できたら、「ランキング対局室」へ行って、まずどれかの対局を観戦し、実際の対局状況を観察してください。ボタン「対局中」をどれかクリックすればその対局の観戦画面が開きます。
B対局観戦により、対局の様子がわかったら、いよいよ実際の対局を始めてみましょう。対局はつぎの2つのうちのいずれかの方法で始めます。
・「空席」ボタンをどれかクリックすれば、「待状態」設定となる。この状態で、誰かが申し込んで来るのを待ちます。
・「待状態」となっているボタンをクリックして、対局の申し込みをする。
C「待状態」設定をしていても、なかなか相手が現れない場合は(特に10級以下ではなかなか相手が見つからない)、入室者欄の入室者をクリックして「1局教えて欲しい」などのメッセージを送ったりして、相手を探す努力が必要となります。
9.受講途中のパソコンの買い換え
受講の途中にパソコンを買い換えたり、OSを再インストールしたりすると、それまでの受講データはパソコンには存在しなくなります。
しかし、そのような場合を考慮して受講ソフトには「復旧受信」というボタンが備わっており、これをクリックすることで、元のパソコンと同じ状態を一気に再現できるようになっています。
したがって、パソコンの買い換えやOSの再インストールは、受講途中でも気軽におこなって問題ありません。